投資信託 ロボアドバイザー 松井証券「投信工房」vs「ウェルスナビ」 プロローグ

この記事は2分で読めます

積立投資は、利益が大きく出始めるまで時間がかかります。
これは複利効果が出てくるまでに時間がかかるから仕方がない。

 

そう思いますよね。

 

でも、果たしてそうでしょうか。

 

ロボアドバイザー実験として
松井証券「投信工房」と「ウェルスナビ」を利用していますが、
・松井証券「投信工房」は毎日積立
・「ウェルスナビ」は毎月積立

ウェルスナビも7月末時点で、1.65%の利益がでており、
運用結果は文句なしです。

それに比べて松井証券「投信工房」は、6.5%の利益を出しました。

こう考えると、ウェルスナビがちょっと色あせてみえますよね。

 

投資している金額は、ウェルスナビが30万円に対して、投信工房は60万円と倍だから?

 

「利益額」を比較するのであれば、投資額が多い方が高利益になりますよね。

しかし「利益率」は投資額で決まるもの?

 

 

比率ですから、違いますよね。

では、どうして利益の比率がこんなにも違うのか。
これにはカラクリがあります。

そのカラクリを見ていきましょう。

 

 

|積立投資で利益がでる仕組み

積立投資は、毎月積み立てることで、まず元本が増え
運用利益を元本に組み込む(再投資する)ことで、さらに元本が増えます。

 

投資運用のもとは元本

「積立元本+利益の元本組み入れ」が、新しく運用の対象になるわけですね。

 

つまり、利益の元本組み入れが行われない場合
利益は、その時々の「評価損益」であって、確定された金額ではないということ。

 

|利益をムダなく運用させる仕組み

評価益を元本に毎日組み込むことができれば、元本が増えます。
元本が増えるということは、保有する「口数」が増えます。

 

全体の評価額は「一口当たりの評価益×口数」。
利益をより多く出すには、口数を増やす必要があります。

 

松井証券「投信工房」は毎日積立しています。
この積立の時に毎日の評価益を「再投資」することで
ムダなく元本に組み込んで運用をしていることになります。


ウェルスナビでは、利益の再投資が毎日は行われていません。

それは、わたしの投資額(30万円)では、
まだ毎日再投資できるほどの利益が発生していない
からです。

 

図1、図2から分かるように、
投信工房では、日々の利益を元本に組み込む機会が多いため、元本が増加しやすい。

つまり、利益額を効率よく元本化しているわけです。

 

・図1 ウェルスナビの積立イメージ

 

 

・図2 松井証券「投信工房」の積立イメージ

 

 

ここで一つの疑問。
積立のタイミングではくても、毎日の「評価益」を元本に組み入れる(再投資)には?

 

次回は、評価額の元本組み入れ(再投資)について考えてみたいと思います。

 

「投資信託 ロボアドバイザー 松井証券「投信工房」vs「ウェルスナビ」 プロローグ」

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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