投資かんたん用語 インデックスとアクティブで緩急おり混ぜる

この記事は3分で読めます

投資信託は

運用会社が投資して運用するというけれど

運用会社は何を基準に運用しているの?

 

やみくもに高利回り、高配当の株式や債券ばかりを狙って運用していては
大きく儲けることができる反面、大きく損失を出すこともある。

 

投資信託は「守りながら育てる」が基本です。

 

では、投資信託は何を基準として
「守って」「育つ」ように運用しているのでしょう。

 

まず、基準または目安のことをベンチマークといいます。

日本の株式や債券であれば、日経平均株価や東証TOPIXがベンチマークに当たります。

 

 

 

|インデックス運用

 

ベンチマーク(日経平均株価や東証TOPIX)を基準として、
運用されているものをインデックス運用と言います。

インデックス投資は、
ベンチマークに連動することを目標としているので平均点を狙う投資方法です。

 

平均点を狙えばいいので、市場に合わせた動きをしている銘柄を
自動で投資銘柄に組み込むといったシステムもあり、
ファンドマネージャーが銘柄を細かく検証するといった
信託会社の人的コストが抑えられることで、
信託会社に支払う信託報酬(投資者から見たコスト)が低いのが特徴です。

 

 

 

|アクティブ運用

 

インデックス運用が平均点を狙うのに対して、アクティブ運用は
平均点を超える儲けを目指して運用する方法です。

 

「守り」よりも「育てる」ことを、優先させているといえます。
そうはいっても「守り」もしっかりとする必要もあります。

 

そのためには、運用のプロであるファンドマネージャーが、
銘柄を細かく検証するといった人的コストがかかるため
インデックス運用より信託会社に支払う信託報酬(投資者から見たコスト)が
インデックス運用より高いのが特徴です。

 

 

|おすすめは

では、インデックス運用とアクティブ運用どちらがいいのというお話ですね。

 

例えば、野球で早い球だけを投げる、遅い球だけを投げる
これでは、あまり良い配球とはいえませんよね。

 

早い球を投げて、遅い球も投げる。

こういった緩急おり混ぜたピッチングのほうが打たれにくいというは、
野球を知らなくてもなんとなく想像つきませんか?

 

投資も同じで、インデックス運用だけ、アクティブ運用だけというのは
私はおすすめしません。

 

資産を「堅実」に「増やす」ためには「守り」も「育ち」も必要。

 

初めて投資をするのではれば、最初は「守り」に重点を置いて
インデックス運用 7割
アクティブ運用  3割

 

投資に慣れてきたら「育ち」に重点を移して

インデックス運用 5割
アクティブ運用  5割

 

いやいや、儲けを多くしたいというのであれば、
初めてでも「育ち」を多くして

インデックス運用 3割
アクティブ運用  7割

ぐらいの割合で、投資銘柄を選んでみると良いと思います。

 

ところで、アクティブ運用だからといって損失が出るかといえば、
そんなこともありません。

「守りながらふやす」
ひふみ投信、ひふみプラスはアクティブ運用です。

 

ひふみ投信の特徴として、
投資資金の最大50%を現金として保有しています。
これが「守り」と「育つ」のカギになっているんですね。

 

まず、現金として保有しているということは、
株価が下がっても、関係ありませんよね。
だから株価が下がっても現金分はマイナスが発生しません。

 

例えば株式市場の低迷が続き、
株価の下落が止まらなかったり、長引くようであれば
現金を保有したままにしておけば、いくら下落が続こうが
これもまたマイナスは発生しないという仕組み。

これは、大きな強みですよね。

 

でも、これって株価が上がっても
儲けが出ないじゃないかと思われますよね。

 

これは一つのデメリットではありますが、
最大50%を現金として保有ということは、
いつでも株式や債券に投資ができるということなんです。

 

株式市場が好調であれば、
好調である株式や債券に即座に投資が可能なので
「育つ」ことに対しても、タイムリーに対応できることが
ひふみ投信の特徴でもあります。

 

現金がなければ、当然追加投資なんてできないので
株式や債券を解約して、現金を作って、そして新しく株式や債券を買う
この3つのステップを踏まなければなりませんよね。

 

その間、株価は常に動いています。

これでは、投資のチャンスを逃すこともあるかもしれない。

 

チャンスを逃さない運用方法だからこそ、
ひふみ投信は大きく基準価額を伸ばすことができているんですね。

 

これは、ひふみ投信のファンドマネージャーが優秀であればこその結果であって
どこの運用会社でもできるかといえば、そんなことはないでしょう。

 

だからこそ、私はひふみ投信に対して、ちょっとした不安がありました。

 

それは、ファンドマネージャーが変わったらどうなるのか?という点。
仮に一人のカリスマファンドマネージャーが、ひふみを成長させたのなら
そのファンドマネージャーが引退したら、どうなるのか?!

 

ひふみ投信のファンドマネージャーは、
ホームページで紹介されているだけでも6名。

他にも大勢のファンドマネージャーが在籍されているので
今後も知識や技術の継承は問題なく行われるのだと、胸をなでおろしました。

 

 

「投資かんたん用語 インデックスとアクティブで緩急おり混ぜる」

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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積立投資信託で資産を毎月10万円の成長を構築。

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