
「投資に興味がある」
「どうしていいか、よくわからない」
「でも、投資を始めてみたい」
あなたは、ぐるぐると悩み続けてはいませんか?
どうして投資をしたいと思っているのか。
それは、将来への不安があるからではないでしょうか。
では、なぜ悩み続けているのか。
いちばんの理由は「損をしたくないから」。
大事なお金です。このお金を失うことを
怖いと思うのは当たり前のことです。
どうしたらこの悩みから解放されるのか?
それは「損失を抑える」投資を
見つけ、選び、始めること。
それが、 ひふみ投信の投資信託です。
ひふみ投信の投資信託を選ぶことで
「損失を抑える」ことができます。
まちがった投資信託の方法を選ぶと
利益どころか、損失ばかりといった
目も当てられない状態になるだけです。
ではなぜ、 ひふみ投信 なのでしょうか。
それは「守りながらふやす」という運用方法に秘密があります。
ひふみ投信には、株式市場の値動きの影響を受けにくいという
ほかの投資信託にない大きな特徴があります。
これは、資金の全部を株式運用としていない投資の方法だからこそできる
ひふみ投信の特徴的な運用方法です。
運用しない資金は、現金として保有しており、
現金の比率は、最大で50%までとなっています。
ではなぜ、この仕組みだと株式市場の影響を受けにくく
「損失」を軽減できるのか。
例えば、市場が急激な下落が発生した場合、
投資している株式も下落していきます。
全部を株式で運用している場合は、
市場に下落によってダイレクトに影響を受けて
大きく下落してしまいます。
しかし、現金化している部分は影響を受けませんよね。
ひふみ投信のように、現金として保有している場合は
最大でも半分しか影響を受けません。
株式市場の影響を受けにくい理由については
お分かりいただけましたでしょうか。
これは投資をしてくうえで大きなメリット。
一方デメリットになるのが、市場の上げ幅が大きくなっても、
損失と同じく利益の伸びが低くなることが挙げられます。
これについては、ひふみ投信の運用チームが
投資する企業の経営方針や、傾向を分析。
その時々の市場の動きにおいて、
現金化しておいた資金をタイムリーに市場に投入することで
「利益を出す」機会を逃さない戦略で利益を確保していきます。
これができるのは現金という、
いつでも投資できる武器を持っているからこそです。
これが「守りながらふやす」を実現している仕組みです。
ひふみ投信では
「すべての資産を株式投資しないことで、損失を抑える」
「現金で保有し、好機をみて投資を追加し、利益をあげる」
結果として「損失を抑えて、利益をあげる」ことができるのです。
この、ひふみ投信の投資方法は世界からも高く評価されています。
- 2年連続 トムソン・リッパ―・ファンド・アワード・ジャパン受賞
トムソン・リッパ―・ファンド・アワード・ジャパン受賞とは
日本において販売登録されている国内および
外国籍ファンドを対象に、優れたファンドと
その運用会社を選定し、表彰するものです。
- 4年連続 R&Iファンド対象受賞
R&Iファンド対象受賞とは
投資信託、確定拠出年金、NISA及び確定給付年金の
4分野で優れた実績をあげたファンドを表彰するものです。
投資というと、ついつい目先の株価に目を奪われてしまいますが
それは一時的なものに過ぎません。
投資信託のように、長期にわたって「損失を抑える」ことで
投資に回す資金を積み立てていくことができる。
それが「守りながらふやす」運用の、ひふみ投信です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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