J-REITで手堅い運用

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お小遣いがすくないから、少しでも足しにして
好きなことに使えるお金を増やしたい。

 

レジャーや旅行に行きたいけど、一時の出費が惜しい。

そんなとき、月々1万円とか、5万円のキャッシュが定期的に入ってくるとしたら。

 

こんなうまい話があるものか

とお思いかもしれませんが、投資信託にはREITという商品があります。

 

リスクを知ったうえで、少額で複数の投信に投資するリスク分散を上手く活用すれば
月々1万収入を増やすのは簡単です。

 

初期投資として目標を1万円とするならば100万円程度の初期投資が必要となりますが
100万円の預貯金があったとすると、どうでしょうか。

これは死金といって、減りもしないが、増えもしないものです。

 

投資のスタートはこの死金をいかにうまく運用して利益もしくは、

キャッシュフロー化をするかを考えた時期が良タイミングです。

 

 

「当面は使わないよ」という100万円

まったく利息の付かない金融機関に眠らせておくのは
もったいないと思いませんか?

 

お小遣いや、急な出費で目減りする一方の死金100万円では残念ですよね。

 

今から6年前の2012年のことです。
わたしには、マンションを購入しようと思って

財産形成で貯めた頭金500万円がありました。

 

実際にはマンションの購入は止めて

今まで通り賃貸マンションで暮らす道を選んだのです。
この時、死金500万円が生まれた。

 

わたしの投資デビューは、この500万円をREIT(リート)と呼ばれる商品
毎月5万円のキャッシュが口座に振り込まれ始めました。

 

今では、投資している金額は、2,600万円で、

月々40万円のキャッシュが毎月振り込まれてきます

 

500万円から始めた投資信託。

月々のキャッシュフローをさらに別の投資信託に増資することで
6年間で、6倍のキャッシュフローを実現することが出来たのです。

 

もちろん、振り込まれたキャッシュだけでを増資に使ったわけではなく
財形としていた金額を、投資信託にスライドさせたことで、2,600万円まで積立たもの。

銀行で眠らせてるよりは、よほど生きたお金の使い方だと思っています。

 

損益としてはトントンですが、受け取った金額を追加投資していくことで
加速度的にキャッシュ額が増えていったのはお分かりいただけますでしょうか。

 

では、具体的に何をしたかを紹介しましょう。

投資方法は、投資信託の一つ、REIT(リート)。

 

【REIT(リート)とは】

Real Estate Investment Trust(不動産投資信託)の略称で、
投資家からお金を集めて不動産を運用して得た賃料収入を投資家に分配する商品。

2001年9月に市場が創設された比較的新しい市場で、米国REITと区別するため
国内REITを総称としてJ-REIT(ジェイ・リート)と呼んでいます。

 

【REIT(リート)の特徴・メリット】

長期にわたって、安定した賃料を生む不動産を投資対象としているので
ある程度の予測が出来ることも特徴の一つ。

 

もっとも特徴的な部分は、

安定した分配金収入を受け取ることが出来る点にあります。

 

毎月決算型であれば、債権が下落しても

毎月の分配金を受け取る事ができるので、
キャッシュフローの点で優れていると言える。

 

最数的な損益は、債券を売却した売却損益+今までに受け取った分配金となります。

 

そしてREITはインフレに強い。

インフレ時には不動産の資産価値や不動産賃料は

インフレに引っ張られることで
不動産の賃料上昇は分配金の増加要因に繋がります。

 

資産価格の増加は売却した場合の売却益を増加させることになるので
REITはインフレヘッジとして有利な商品。

 

【REIT(リート)のデメリット】

商品によっては毎月分配金が受け取れるが、

元本は株式同様に保証されていない点は
しっかりと理解しておいてください。

 

主な分配金の原資となる不動産を運用して得た賃料収入が下がれば、
分配金も下がっていくこともあります。

 

分売金を確保するために、集めた資金を取り崩して分配する
タコ足分配と言われる分配に陥る可能性も大いにある点も理解しておきましょう。

 

タコ足分配が明確にわかる状況(分配金額が半額になる等)、
原資が著しく減少したという状況が続く要であれば

 

利益が出ている時点で売却し、利益確定をしてしまいましょう。

 

また、資金が減少していくなど、

明らかに原資を崩して分配していることが見て取れるようであれば、

これも損益確定して他のJ-REITへの切り替えを推奨します。

 

このように、J-REITは旨味がある一方で、損で終わる可能性があることも
理解したうえで投資に組み入れることが大事。

 

ただ、設定来3年程度から、価格の下落より分配金の総額の方が上回るケースが
多々ありますので、その場合は少し様子見を続けるのも一つの手だと思います。

 

REITは一時的に大金を得るには不向きですが、
長期的に分配金を受け取ることで、

月々の投資原資を得ることが出来ます。

 

このキャッシュを使って、他の投資案件にも

手を広げることが出来ることが評価できる点です。

 

個人的に3年前からNISA枠と一般枠で運用している銘柄は
「J-REITリサーチオープン(毎月決算型)」

 

・一口7,500円で毎月65円の分配金の入金。
・設定来の分配金の減少なし。
・例えば100万円だと、毎月8,600円の分配金

 

何度かの世界株安を経験しましたが、3年で収支は若干のプラス。

損益だけをみると、益が出ていないので、どうかなーと思うのが一般的。

 

ただし、キャッシュフローとしての分配金を原資とし
他の債権への投資を広げていくことで

投資額自体を段階的に増やしていくことが出来ます。

 

こうして追加した投資信託からは、また新しく分配金がいただける。

このような投資方法も一つの形だと思います。



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プロフィール

はじめまして、ろくしょうです。

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投資信託をコツコツと5年続けて、年収400万円プラスを達成したアラフォーサラリーマン。

REITで毎月の収入40万円達成。
積立投資信託で資産を毎月10万円の成長を構築。

投資信託の始め方、儲け方、選び方を身につけて
「不安」を「安心」に変えて「堅実」に収入アップ!「確実」に資産増大!

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